愛車の経年変化

先週土曜日の酒田へのお出かけの帰り道、ちょっとだけですが、久しぶりに「山道を楽しんで」走れました。(実車の話)

…が、さすがに購入から7年が過ぎ、走行距離も8万キロに達しようとするだけに、あちこちに「くたびれ感」が出ています。

特に最近気になっているのが、「ダンパーの抜け」です。

とはいえ普通に走っている分にはさほど気になるほどではありませんが、アスファルトが「わだち」のように窪んでいるところを走ると、ハンドルを取られるようになったり、コーナー通過時のアクセルONで一気にフロント過重が抜けてしまうようになりました。

仕方ないので、先日はコーナークリップまでブレーキを残すようにして走っていたのですが、普段の走行ではそのような運転が出来るはずも無く、ギクシャクした動きに不満を感じつつ運転しています。

まあ、年式からすれば相応のヤレ具合でしょう。

個別指導塾アイリス

個別指導塾アイリスは日本中どこでも、リアルタイムで一流講師による個別指導を受けて、その場ですぐ質問もできる、インターネットの学習塾です。
個別指導塾アイリスは、ただ画面から流れる授業を見るだけの衛星放送ではありません。
生徒と講師が、リアルタイムにお互いの顔とホワイトボードを見ながら進める、マンツーマン個別指導の双方向授業を行う学習塾です。

リアルタイムに一流講師から個別指導が受けられる「個別指導塾アイリス」
どんどん進化してきて、こういった学習塾も出てきたんだね~。
これなら固定された時間にとらわれることがないし、マンツーマンで授業が受けられるから、イメージで理解する事ができるね。

やっと1週間終わった

昨日なんかやっと1週間が終わったと思ったもんなあ。
考えてみれば毎日帰ってくるのが日付が変わる手前だったりして。
遅い方は確かにあえて遅くしてる部分はある。
半端な時間に帰ってもしょうがないっていうか
早く帰れるなら早く。
そうじゃなかったらあれもこれもやっていこうみたいな。
10時に職場について
20時に帰れたらものすごく早い。
それを超えちゃうならもう諦める。
やろうと思っていることもあるから
22時だろうが23時だろうが構わない。

豊かさとは・・・

20世紀は、「モノの豊かさ=生活の豊かさ」ということを信じて、皆社会を築いてきた。
しかし、いくら物質的に豊かになっても、また次のモノが欲しくなったり、気がついてみると使い捨てばかりで、街中にゴミが氾濫していたりしている。

何か違った見方で豊かさを感じられる視点があるんじゃないか?

世界中を色々と見回してみると、日本には「モノの豊かさよりも、ココロの豊かさを尊重する文化」があるじゃないか?

それは、日本庭園だったり、和食であったり、和服であったりと、本当は身近で日常的なのに、遠ざけてしまった数々の「普通」。
実は、自分たちの生活を貧しく堅苦しいものにしてしまったのは、自分たち自身ではないか?!

ココロの豊かさを手に入れるには、「手間をかける喜び」を楽しめるか否かにあるのかも知れない。
それは、物事ができあがっていく過程を楽しみ、できあがったものに喜び、それらをみんなで享受できることに愉しんでいく。

モノを簡単に便利に手に入れられる事もいい事だろう・・・
しかし、我々が失ってしまった「ココロの豊かさ」とは、どれだけ豊かになろうとも満たされなかった侘しさがもたらしているのかも知れない。

美しいモノに美しいと感じ、美味しいモノに本当に美味しいと感じられる豊かさとは、「ココロの通う人のつながり」がもたらしてくれる温かさが根本にあるのかも知れない。
その風景に誰と見て、その食事を誰と食し、日々の不平も愚痴も愉しさも、誰と享受するのかで捉え方がが違ってくるのではないだろうか。

臭いを感じる

呼吸法が自然と変わった。
・・・感じがする。

息をする為にだけ、機能していたものがこのごろ違う。
強烈に臭いを感じる。

もえたぎる若葉のにおい。
土のにおい。
花のにおい。
足のにおい。
色々感じる。

ふとそのにおいの記憶に憑かれ、その時代にトリップして妙にセンチメンタルになったりする。

呼吸が大きくなったような気がする。酸素を取り入れる為だけじゃなく、それ以外の何かも吸い込んでいる感じがする。

自由とか

もうすぐゴールデンウィークですね。
この機会にどこかへ行くか、それとものんびりするか・・・。
遠出はしないだろうなぁ~、天気はどうなんだろうなぁ~、、、。
などとブツブツ言っています。

ということで、「自由」についてです。

昔、知人に”これをやるもやらないも、あなたの自由意思だから”と言ったようなことを言われたことがありました。昔じゃなくても、そうしたことは結構ありますけど。
どちらを選ぶかは自由である、ということです。
本当かどうか、人間には「自由意思」というものがあるという説もあるらしい。

この世界、何をやっても自由である!
とか、
ついに自由を手に入れた!
とか、、、。

カッコイイ台詞はあるのですが、でも、よく考えてみると、どれも自分以外から制限されています。制限された中で、制限された自由があるということなわけですよ。つまり、不自由ってこと。

辞書を引くと、自由とは「他からの強制・拘束・支配などを受けないで、自らの意志や本性に従っていること」なわけですが、自らの意思が他からの強制を受けているのなら、自由なんてものはどこにもないのかもしれません。
だいたい、聞かれた時点で、ある程度の支配を受けていますから。

あえてそれらしいことをするには、他から言われる前に自分で全て決めてしまうと言うことかな。でもこれも、他に対して自由を奪っていることになるか・・・。
”応えない”というのも、一つの手かもしれません。まぁ、相手はちょっと機嫌を損なうかもかもしれませんけどねー(^^ゞ。やってみると面白いです。

永遠に変わらない「真理」を手にしたら、常に変わっていく自由というのはいらないわけです。

そうそう、「自由演技」も決まった時間の中でルールに則った演技ってことだなぁと・・・。組み合わせにちょっとだけ変化を付けれらる。

まぁ、人間には、ほんのちょっとしか自由というものがないのかもしれませんねー。

ありえない

試しに自宅に電話してみたら


なんと


今起きた模様・・・


寝てるってどういうこと?


はぁ?


開店時間9時半で

自宅に電話したの10時過ぎなんですけど・・・・・


現像機のこと心配じゃなかったのかね。

もしダメだったら朝一で速攻メーカーに修理を依頼しないといけない
とか考えないのかな。

結局修理に来てもらえたのは16時。

普通責任感のある人だったら寝てなんていられるはずないのに。

自分の店なのに。

 

この話には続きがあって


現像機の修理をしてくれているメーカーさんから
「機械にホコリが溜まっているので、掃除機を貸してください」と言われて、
オーナーがコンセントに掃除機を繋いで、スイッチを入れた瞬間

デジタルを管理するDIコントローラーが

落ちて

画面真っ暗

作業ができない状態に。

原因はオーナーがプリンターとDIコントローラーの電源を入れているコンセントの1個余った部分に掃除機をさして、スイッチを入れたため、
ショートしてしまったのです。

信じられない・・・

一番の心臓部分なのに。


やっと現像機が使えるようになったのに、
今度はデジタル作業ができない。

もうあまりにもバカすぎて、呆れて物がいえない。

なんとか応急処置をした後

それでできなかった明日渡しの作業をやっていたら
21時過ぎになってしまったわけです。

ちなみに私は夫と子供のいる主婦です。

こんなアホオーナーなので、自分のせいでこんなことになっているので、
したくもない残業している私たちに何にも言葉がありません。

残業するのが当たり前、みたいに。

ふざけるのもたいがいにしろ!

 

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